AXIORYとTitanFXって結局どっちがいいの?

スキャルパーに選ばれる海外FX業者の代表格がAXIORYTitanFXです。

この2社には以下のような共通の特徴があります。

  • スプレッドが狭い
  • ECN口座の手数料が安い
  • 約定力が強い

どちらもECN口座がオススメです。

他社よりスプレッドが狭く、手数料はAXIORYで3ドル/Lot、TitanFXで3.5ドル/Lotです。他社だと4~6ドル/Lotは覚悟しないといけません。

どちらもスキャルピングにはうってつけの環境です。

なぜこんなにもトレード環境が良いのか?

余計なサービスを提供していないのが理由です。例えばXMやFBSならボーナス制度が豊富です。ボーナスを利用することで資金力を上げられるメリットがありますが、AXIORYやTitanFXでは、このようなキャッシュバック制度が一切ありません。

純粋にトレード環境で勝負している業者です。

では、最終的にAXIORYとTitanFXのどちらを選べばいいのか?

スプレッドや手数料、システムなどを比較・検討してみました。

スプレッドや手数料から比較

ペアAXIORY(STP)TitanFX(STP)AXIORY(ECN)TitanFX(ECN)
USD/JPY2.41.330.70.33
EUR/JPY2.71.741.30.74
GBP/JPY4.12.4531.45
AUD/JPY2.22.121.21.12
NZD/JPY2.52.622.11.62
EUR/USD1.31.20.30.2
GBP/USD2.81.571.90.57
AUD/USD1.71.520.60.52
NZD/USD1.81.861.40.86
EUR/GBP2.91.532.30.53
日経2251.20.881.20.76
ナスダック2.50.322.50.2
原油0.40.710.40.59

STPはスタンダード口座、ECNはECN口座です。スプレッド値は業者の公表値を掲載。

総合的にみてTitanFXのスプレッドが勝っています。

上表はあくまで公表値のため、実トレード時はズレが生じます。体感的にTitanFXは公表値より若干高めに、AXIORYは低めにでる傾向があります。

したがって、実際のところはAXIORYとTitanFXのスプレッドは上表ほど乖離しておらず、近い値になります。

手数料はSTP口座は両社ともゼロです。

ECN口座では、AXIORY=3ドル/Lot、TitanFX=3.5ドル/Lotです。

STP口座ならTitanFX、ECN口座ならコスト的な違いはないといったところしょうか。

レバレッジから比較

AXIORYのレバレッジは400倍、TitanFXのレバレッジは500倍です。

また、AXIORYにおいてはレバレッジ制限があります。

資金

  • 1,000万円まで→400倍
  • 1,000~2,000万円まで→300倍
  • 2,000万円超え→200倍

以上のように証拠金に応じて制限されます。実用上問題になることはないかと思います。

一方のTitanFXでは、レバレッジ制限がありません。

証拠金によらずレバレッジが500倍一定のため、大口トレーダーの方はTitanFXの方が有利です。

約定力から比較

約定率は2社とも99%を超えています。リクオートはまずありえないため割愛します。

注文の執行スピード(約定速度)に関しては当サイトで以前調べたデータがあります。

 AXIORY

平均値84ms、最大値156ms、最小値62ms。通信インフラのエクイニクス社の回線(NYとロンドン)を使い高速化。執行スピードのばらつきも少なく常に安定した約定が期待できる。リクオート率、約定スピードが開示されており、透明性のある取引を約束。

 TitanFX

平均値378ms、最大値4665ms、最小値280ms。AXIORY同様、エクイエニス社の回線を使っているが、NYデータセンターのみでAXIORYと比較してスピードはかなり落ちる。海外業者の平均的な執行スピード。

AXIORYの注文執行スピードは海外業者の中ではぶっちぎりで早いです。

AXIORYではcTraderが使えるため、ただでさえ早い執行スピードをさらに早くできます!

執行スピードはスリッページに直結する要素なので、高頻度に取引するトレーダーほど重視する必要があります。

約定力を重視するならAXIORYが最適です。

資金やサービスから比較

 AXIORYTitanFX
最低入金額20,000円20,000円
資金管理信託保全分別管理
プラットフォームMT4,cTraderMT4,MAM/PAMM
CFD1415
法人口座
イスラム口座×
取引制限なしなし
mybitwallet
サポート日本語日本語

こうしてみるとこの2社の違いはほとんどありませんね。

大きな違いは資金管理とプラットフォームの2つぐらいでしょうか。

AXIORYは海外FX業者では珍しく、信託保全です。全ての口座資金はSparkasse Bankにて分別管理され、AXIORYとは完全に分離された状態で保管されます。

万一AXIORYが破綻した場合、第三者監査機関PwCによって資金が補償されます。

入金額並びに確定運用損益、未決済時の評価損益が補償の対象になっています。

一方のTitanFXは、分別管理のみです。口座残高のみならず評価益も分別管理されますが、信託保全のような全額補償とは規定されていません。

また、AXIORYはcTraderに対応しています。

cTraderとは、DMA(ダイレクトマーケットアクセス)を採用したプラットフォームです。

このシステムがECN口座と非常に相性が良く、約定力をもう一段階引き上げることが可能です。

使い方も直感的な操作で簡単に扱えます。

一方のTitanFXはMAM/PAMMに対応しています。

マルチアカウントマネージャーの略で、トレードを他人に委託するシステムです。委託先は当然、プロトレーダーになります。

お金を預けるのではなく、自分の口座で運用できるため、リスクを抑えられる、少額から始められるなどのメリットがあります。

まとめ

スキャルピングの要であるスプレッドでは、TitanFXが有利とでましたが、個人的にオススメしたいのがAXIORYです。

というのも約定力が圧倒的に違います。

スキャルピングやEAなど1日に何十回も取引するトレーダーでは、スプレッドだけでなくスリッページによる損失を考慮する必要があります。

この点においてはAXIORYの方が優れており、安定した取引が実現できます。また、このブローカー自体が約定力に力を入れており、情報も開示してあるため一定の信頼がおけます。

AXIORYのココが凄い!

現状、AXIORYは最もスキャルピングに特化した業者です!

国内ブローカー顔負けの約定力

手数料が激安

cTrader

AXIORYは約定がとにかく早い。

cTraderを利用することでさらに早くなります。

ECN口座(AXIORYではナノスプレッド口座)の手数料も他社比較で1ロット当たり1ドルもお得なのも有り難い!

AXIORY自身も自社の約定力にはかなりの自信を持っています。注文の約定実績が常に公式サイトにて公開されています。

トレード環境を確認したい方は参考になさってください。