XMのVPSは無料レンタル可!設定や使い方をまとめました

自動売買で常に相場に参加したい方には選択肢が2つあります。

 

① 自宅PCでMT4/5を動かし続ける

② VPSを利用する

 

①でも良いのですが、PCを起動させ続けるのは色々なリスクを含んでいますし抵抗がありますね。

そんな時はVPSを使いましょう!!

VPSサーバーにMT4/5をインストールしておけば、24時間365日EAを動かし続けることできます。

もし、あなたが海外業者を主戦場とするトレーダーならXMのVPSがオススメです。

リーズナブルな料金でVPSが使えるだけでなく、取引条件を満たせば無料でレンタルできます!

今回はXMのVPSについて導入から設定、スマホでの遠隔操作等、使い方を徹底解説!!よかったら参考にしていってください\(^o^)/

VPSのスペックと料金

VPSはWindows 2012サーバーですので、使い慣れたパソコン通りに使うことができます。上図はcmdからスペックを表示させたものです。

スペックは1.5GBのRAMに20GBのHDD容量です。容量は少ないですが、Meta Traderを3~4台同時に動かす程度は可能です。

XMのVPSを有料でレンタルする場合は28ドル/月で借りられます。日本円で3,000円程ですね!

料金は月始めに取引口座から自動的に引き落とされますが、この時点で残高が足りない場合は契約が破棄されてしまうので注意してくださいヾ(・ω・ )

残高の計算はポジションを持っている時とそうでない時で違います。

 口座残高

ポジションあり→ 有効証拠金-クレジット
ポジションなし→ 余剰証拠金-クレジット-証拠金×0.5

また、月途中に契約した場合は、月の残日数分の料金が日割り計算されて引き落とされます。

XMのVPSは条件を満たせば無料でレンタルできます!

条件

① 5,000ドル以上の口座残高(クレジットは除く)

② 毎月の取引量5Lot

以上の2つが条件です。

XMをメイン取引に利用している方ならそこまで難しい条件ではありませんね。

VPSの申請から導入まで

VPSの申請はマイページにログイン後、【口座】→【VPS】から行います。

VPSに使われるサーバーの提供会社はBeeks FXです。

XMはBeeks FX社と提携しているだけですので、質問等あればBeeks FX社に問い合わせる必要があります。

申請後、数分で以上のようなメールが届きます。

VPSのIPアドレス

ユーザーネーム(Administrator)

初期パスワードの文字列

以上の情報が記載されているかと思います。因みにユーザーネームはAdministratorで固定されています。

【Download RDP File】からRDPファイルをダウンロードします。

RDPファイルとは、VPSのリモートデスクトップに接続するためのアプリケーションのことです。こいつを実行することで、瞬時にVPSにアクセスできます。

Windowsユーザーは以上の方法でアクセスできますが、Macユーザーの方はApp Storeにて【Microsoft Remote Desktop】をダウンロードしてリモートアクセスしてください。

App Storeでダウンロード

RDPファイルを実行すると上のような画面が表示されます。

Passwordにさきほどのメール記載の初期パスワードを入力。(コピペ不可)

続いて新しいパスワードを設定します。「OK」をクリック。

任意のパスワードを設定してください。

リモートデスクトップ画面が表示されたら接続は成功です!続いてMT4/5をインストールしましょう!

最初から「XM UK MT4」がインストールされていますが、これはイギリス版です。日本バージョンを新規にインストールする必要があります。

リモートデスクトップ自体は普通のWindows OSそのものです。Fire FoxやIEなどを起動してXM公式にアクセスしてMT4/5をダウンロードしておいてください。

MT4/5ダウンロードページ

サーバーを選択、IDとパスワードを入力して完了です。ここらへんは自宅PCと全く同様の作業になりますね!

実はこれで基本的なVPSの導入は終わりです\(^o^)/

後はEAを自由に使ってください。寝ている間も24時間休まずMT4/5は稼働し続けます。

ファイルのアップロード方法

EAやインジケータのファイルをサーバー上にアップロードする方法は簡単です。

デスクトップPC(自宅)にあるファイルをコピー

リモートデスクトップ(VPS)に貼り付け

これだけです\(^o^)/

BeeksFX POMを使用して自動起動

まず起こりえない話ですが、ゼロではないので・・・万が一VPSに何かしらの異常がありサーバーが停止してその後、復旧したとします。

こういう事態が起こった場合、MT4/5は停止状態になるためVPSにアクセスして再起動する必要があります。

気づかずに放置してしまったらせっかくのトレード機会を逃すことになりますよね?

BeeksFX POMを使えば、自動起動ができるためこのような作業を省略することができます!!

このPOMアプリケーションはVPSに標準インストールされています。

設定は上の【Load At Start Up】にチェックを入れます。

VPSにログインする時に設定したパスワードを入力。

続いて【Add】を選択。

自動起動させるアプリケーションを選択します。

XMのMT4を起動させたいのでXMTrading MT4を選択。

上のようにアプリ一覧にXMのMT4が表示されたら完了です!

【Startup Delay】で起動する時間を設定します。MT4が停止して何秒後に起動させるのかの値です。

【Mail Alert To】にメールアドレスを設定しておけば、アプリケーションが30秒経っても起動しないときにメール通知として知らせてくれます。

その場合はPOMの不具合も考えられます。VPSにアクセスして手動で起動させてください。

スマホからVPSへのアクセス方法

Microsoftリモートデスクトップというアプリを使います。iPhoneとAndroidいずにも対応しています。

GooglePlayストアなどにアクセスしてアプリをインストールします。

アプリ名は「RD Client」です。

Android版は全て英語表記になっていますが、設定自体は簡単です!

右上の✛をタップして【Desktop】(PCの追加)を選択。

【PC name】に最初にBeeks社から送られてきたメールに記載されているIPアドレスとポートを入力(メールの内容そのまま入力)

【User name】にユーザー名とパスワードを入力。ユーザー名はAdministrator、パスワードは設定したもの。

全て入力が終わったらSaveします。

上図のようなIPアドレスが表示された画面がトップに追加されているので、こちらからリモートアクセスしましょう。

ちゃんとログインできたでしょうか?

尚、VPSにアクセスできるデバイスは1台までとなっています。PCでアクセス中にスマホでアクセスするとセッションの中断となります。

これでスマホからのリモートアクセスは完了です!画面が小さいためiPadのようなタブレットで同期するとより使いやすいかと思います。

VPSを解約するには?

① マイページにアクセス

② 【口座】→【VPS】

③ 「サービスを取り消す」

④ Beeks社からの完了メールが届く

尚、月途中に解約した場合は日割り計算された上で口座残高から料金が引かれます。

約定力が向上するメリットも!

左の数値は自宅環境、右の数値はVPSで測定したレイテンシーの値です。レイテンシーとは通信遅延の事で値が小さければ小さいほど決済スピードが速くなり取引に有利となります。

自宅PC

最大 → 2281ms

最小 → 328ms

平均値 → 484ms

VPS

最大 → 1047ms

最小 → 94ms

平均値 → 239ms

VPS経由で売買を行った方が、より速く約定しているのが明らかです!

VPSを使う事は24時間自動売買ができるという点においてだけでなく、約定力の向上にも大きく寄与します!!

約定力はスリッページに直結する要素です。FXにおいては少しでも向上させたいところですね( ^ω^)b

XM以外でVPSを無料レンタルできるところは?

XM以外にもVPSを無料レンタルできる業者はあります。

それがFBSです。

 450ドルの入金

 3Lot/月の取引

 取引制限なし

無料レンタルの条件は残高の項目がないため、XMより簡単です。また、XM同様に取引制限がないためスキャルピングやEAもOK!VPSの詳細については公式サイトにて確認ができます。

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投資歴11年。FX歴7年。負けに負けまくってFXの難しさを悟るლ( ˇωˇლ)現在はシステムトレードがメイン。 好きな投資の名言 (´・ω・`)「ルール その1:絶対に損をしないこと。ルール その2:絶対にルール1を忘れないこと。」
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