XMTradingの入金方法を完全ガイド

結論から言いますと、①～③が管理人オススメのXMでの入金方法です！

様々な入金手段がありあすが、①～③の方法だと自宅から簡単に入金できる上に手数料が安いというメリットがあります。

XMTradingの各入金方法について詳しく見ていきましょう！

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クレジットカード（VISAとJCB）

海外FXやるならクレジットカードもしくはデビットカードを一枚持っておくと便利です。XMTradingに限らず即時反映、手数料ゼロという大きな利点があります。

クレジットカードは出金優先手続きの１番目に設定されている事から複数の方法で入金している場合、クレジットカードへの出金が最優先されます。

同じVISAブランドでもA社では入金できるが、B社では入金できないという事はよくあります。また、昨日は入金できたけど、今日は使えなかった…というのもありえる話です。

入金の可否については実際に使用してみるまで分からないのです。

下記で海外FXで使えるクレジットカードについてまとめています。

Local Bank transfer（国内銀行送金）

Local Bank transferとは、いわゆる国内銀行送金です。他決済に比べて反映が若干遅いというデメリットがありますが、銀行振込ですので最も間口が広い入金方法です。

手数料は１万円未満の入金で880円、１万円以上の入金でゼロとなっているため、ある程度まとまった入金のほうがお得です。着金は1時間以内となっていますが、これは大きく前後することがあります。

管理人の経験上、最短で数分、最大で2～3時間というのがありました。

入金手続きをする際には、

というように、名義後にMT4またはMT5の口座番号を追記しておきます。これを忘れると反映までの時間が極端に長くなるので注意してください。

bitwallet（ビットウォレット）

bitwalletとはE-walletの一種でオンラインウォレットとも言います。オンライン上の財布を意味しています。銀行送金やクレジットカードで入金し、主にFXやカジノといったサービスを利用するために使われています。

XMTradingで使えるE-Walletは「bitwallet、BXONE、SticPay」の3社ですが、bitwalletは最も利用者の多いものとなります。

E-walletを利用すると、

という流れになります。

上画像はトレーダー→bitwalletへの入金手数料です。因みにbitwallet→トレーダーへの出金手数料は一律824円となっております。

出金優先順位はクレジットカードに続く2位です。

BXONE（ビーエックスワン）

bitwalletと同じE-Walletです。入金・出金のシステムも全く同様なものです。

特徴は仮想通貨の入金・両替機能があることで、トレーダー→BXONE→XMTradingの流れで仮想通貨を日本円にして入金できます。

知名度はまだまだ低いのですが、トレーダー→BXONEの入金手数料が無料、BXONE→トレーダーの出金手数料500円とbitwalletより好条件です！

海外業者ですので、何かあった時の保証が怖いという意見もありますが、コスト的には非常に優れています！信頼度ならbitwallet、コストで選ぶならBXONEといったところでしょうか。

SticPay（スティックペイ）

bitwalletとBXONE同様にE-Walletです。

SticPayとトレーダー間の入出金手数料が高いので、特別な理由がない限りは使う必要はありません。因みに出金手数料は800円+2%とかなり持っていかれます＾＾；

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よくある質問（XMTrading入金方法）