海外FXは危険?初心者が知っておきたい注意点

「海外FXは出金拒否があるから危険」「急に倒産する」

 

このようなネガティブな意見をよく耳にしますが、それは完全にイメージでしかありません。

海外FXにおいて大事なのは、業者選びです。

海外業者は数百とあるので、怪しい業者を選べば当然リスキーです。慣れてくると「ここは怪しいな・・(¬o¬)」そんな嗅覚が働くようになります。

管理人は海外FXでのトレード歴9年で、複数の業者においてトレード経験があります。

入出金も何度も経験していますが、いままでに一度も出金拒否や倒産に出くわした事はありません!

とは言ってもどんな業者でも少なからずリスクはあります。

これは国内業者や株取引にも言えることですが・・・さて、FXの代表的なリスクと言えば

 

出金拒否

資金管理

倒産リスク

サーバー

 

等いろいろあります。

今回は「海外FXを始める前に知っておきたいリスク」について管理人のオススメ業者とともに解説しています。ぜひ参考になさってください!

出金拒否って本当にあるの?

答えはYESです。

管理人は経験ありませんが、海外業者で出金拒否された事例は少なからずあります。

せっかく利益を出したのに出金できないってのは最悪ですね。

では、どういった場合に出金拒否されるのか?

 

① 会社が不良

② 利用規約違反

 

この2パターンのいずれかです。

①はそもそもの業者選びが間違っています。国内トレーダーが多く利用、ライセンス保持、ネット上のクチコミ、ここらへんの条件を満たしていればよっぽどの事がない限り不良会社には捕まりません。

①でなければ②ですが、海外業者においても取引ルールはあります!!

海外業者は取引制限が緩く、どんなトレードもできる!と勘違いされますが、それは間違いです。

やってはいけない代表的なものが、両建てを利用したアービトラージです。

1つの口座における両建てはもちろん可能ですが、複数口座を開設して反対ポジションを持つ両建ては禁止されている事が多いです。

なぜダメなのか?というと海外業者のゼロカットシステムに由来します。説明は割愛しますが、これで儲ける事ができてしまいます・・理論上の話ですが・・・

スキャルピング禁止になっている業者もあるので注意!

業者禁止取引
XMなし
iForex過度なスキャルピング。API取引、EA、自動売買。
TitanFXなし
Axioryなし
FBSなし
Land-FX経済指標を利用したスキャルピング。EAや自動売買による高頻度の取引

スキャ禁止業者で1日に100回取引したら間違いなく利用規約違反となるでしょう。特にLand-FXという業者はかなり厳しいと聞きます。

出金拒否のない優良業者については以下記事でまとめています。

資金管理は信託保全と分別管理のいずれか?

顧客の資金を安全な場所で管理しているのか?

かなり重要です。

投資家の資金は証拠金として取引に使いますが、あくまで預けている状態です。

いい加減な管理をする業者は絶対に避けたほうが良いです。

資金管理は「信託保全」「分別管理」の2通りの方法があります。

信託保全

信託銀行にトレーダー資金を信託。会社が倒産・破産した場合などにトレーダーへの返金を信託銀行が実施する。

分別管理

トレーダー資金をFX会社の銀行口座とは別口座において分別して管理すること。倒産・破産時はFX会社が返金を実施。

信託保全は第三者機関に預けているのでFX会社が介入する余地がなく、最も信頼できる資金管理と言えます。

しかし、資金管理に関しては会社の裁量に任されているのが実際のところ。

海外業者においては信託保全ではなく分別管理を採用している業者がほとんどです。

分別管理とは言っても業者独自の保証規定がされている場合があります。

業者名信託・分別保障内容
XM分別ICF基金加入。最大250万円まで保証
TitanFX分別NAB銀行。全額分別管理。証拠金・利益を含む全額保障
Axiory分別IFSC。全額分別管理。証拠金・利益を含む全額保障
FXPro信託FSCS。最大5万ユーロの保障
AXiORY分別特別補償基金あり

例えばXMでは、基金加入による最大250万円の保証がありますし、AXIORYも補償基金に加入しています。

業者を選ぶ際は、最低でも分別管理かつホームページ上に補償内容が記載されているところを選ぶのが無難でしょう。

海外FXの会社が倒産した事例

これも怖い。

いきなり倒産して取引できなくなった、資金が引き出せなくなったとか、そんなトラブルには遭いたくないですね。

海外業者は国内業者と違って追証がありません。したがって相場の急変動で口座残高がマイナスになっても借金にはなりません。

マイナス分は業者が負担しています。

ありがたいシステムですが、業者からしたら負担になりえますね。

倒産の例としては、2015年1月のスイスフランショックがあります。

スイス銀行の突然の介入中止発言に市場が反応してスイスフランが暴騰。

管理人はリアルタイムでチャートを眺めていましたが、一瞬で4,000pipぐらい値がぶっ飛んだと思います(笑)

この影響でアルパリという海外業者が破綻。ヤフーニュースのトップにも載っていましたね・・・

このようにどんな業者でも倒産リスクはゼロではありません!

ボクらができる対策としては

 

こまめに出金しておく

資金管理を徹底している業者を選択する

 

これぐらいしかありません。

自分の資産は自分で守る意識を持つことが大事になってきます。

尚、アルパリ倒産時にトレーダーに対する保障はしっかり行われた模様です。

資金管理を徹底している業者を選べば万が一の時の備えになりますね!

FXにおけるサーバーの安定性

サーバーが不安定だと取引が活発になる時間帯に負荷が増してリクオート、スリッページ、サーバー落ちなどのリスクがあります。

取引してて非常にイライラします。

通信インフラが脆弱な業者を選ぶとこのような事が起こります。

管理人が使ったことのあるFX業者全てで一時的な注文不成立は経験しています(笑)

これはある意味、海外業者使うなら割り切ることかもしれません・・・

経験があるといっても滅多に起こる事ではないのでご安心を!

管理人の経験上、XMiForexはサーバーの安定度が強いように思います。

Titan FXAXIORYも設立当初はチラホラありましたが、ここ最近は評判が良いです。

サーバーのリスク回避策としてVPSの導入が挙げられます。

メタトレーダーをあらかじめサーバー上にインストールしておけば、約定力が強化されるため、リクオート、スリッページを低減できます。

このVPS、基本は有料でレンタルするものですが、無料で利用できる場合があります。

別記事でまとめているので興味がある方は読んでみてください!

サポートは日本語に対応しているか?

英語がバリバリできる方は問題ないでしょうが、日本語サポートがないと不安ですよね。

例えば売買レートの急変動時に

ロスカットのピンチ → 入金して証拠金維持率を上げたい → サポートに連絡してすぐに入金を反映!

しかし、間違った英語で意思疎通ができずにやむなくロスカット・・

こんな時にサポートが日本語対応していると大変助かります。

海外業者は基本的に日本向けにサービスを展開していません。日本語サポートがあっても海外居住の日本人用であることがほとんどなため、サポートのクオリティは以前は大したことありませんでした。

しかし、ここ最近はだいぶ改善されたように思います。

特にXMTitan FXでは日本人スタッフが対応してくれます。

日本語サポートに対応した業者は以下の通りです。参考にどうぞ!

業者サポート体制
XM電話・メール・チャット
iForex電話・メール・チャット
TitanFXメール・チャット
Axiory電話・メール・チャット
FBSメール・チャット
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投資歴11年。FX歴7年。負けに負けまくってFXの難しさを悟るლ( ˇωˇლ)現在はシステムトレードがメイン。 好きな投資の名言 (´・ω・`)「ルール その1:絶対に損をしないこと。ルール その2:絶対にルール1を忘れないこと。」
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