AXIORYでお年玉ボーナス2022開催!詳細について解説

AXIORY_お年玉ボーナス2022

2021年に引き続き、2022年もお年玉ボーナスキャンペーン開催します!!

100%入金ボーナス、最大5万円

証拠金〇 利益分の出金〇

ボーナス自体の出金可

お年玉ボーナスは最大5万円の入金ボーナスです。

入金額の100%がボーナスとして付与され、限度額5万円に達するまで何度でも受け取れます。ボーナスは証拠金に使え、利益分の出金可、条件達成でボーナス自体の出金もできる使い勝手の良いボーナスです。

お年玉ボーナス2022の受け取り方法

入金方法

キャンペーン期間中の2022年1月1日~2月10日の間に入金するだけで、自動反映されます。簡単ですね!

AXIORYの公式サイトからマイページにログインして入金を行います。

一般的な入金方法は、クレジットカードと国内銀行送金です。

お中元キャンペーン反映

入金するとボーナスが即座に反映されます。上図はお中元ボーナス時のものですが、お年玉ボーナスも同様になると思われます。20,000円を入金すると、20,000円がボーナスとして入ります。現在のボーナス出金条件の達成ロット数や達成額も分かるようになっています。

クレジット

ボーナスはクレジットという項目で口座反映され、証拠金として取引に使用できます。

ボーナス条件達成度

クレジットは取引量に応じて出金可能なお金に自動的に変換されます。取引量の達成度はマイページから上図のようにいつでも確認できます。

お年玉ボーナスの内容は?

ボーナスは最大5万円です。限度額に達するまで何度でも受け取れます!

例1:1回で5万円入金→限度額5万円のボーナス付与
例2:1回目3万円入金、2回目1万円入金→1回目3万円ボーナス付与、2回目1万円ボーナス付与  残りボーナス1万円

また、ボーナスは証拠金として取引に使用できる上に、利益は全額出金可能!

口座残高+ボーナス=証拠金であるため、取引の資金効率をグンッと上げる事ができます。また、業者によってはボーナスで得た利益に制限がある場合がありますが、AXIORYでは一切ありません!

ボーナスで得た利益は無制限に出金できます。

取引量の条件を満たせばボーナス自体を出金することができます。

取引量(ロット) 出金可能額(新規) 出金可能額(合計)
0 0円 0円
10 3,000円 3,000円
30 10,000円 13,000円
50 10,000円 23,000円
70 7,000円 30,000円
90 5,000円 35,000円
110 5,000円 40,000円
130 10,000円 50,000円

上表のように取引ロット数に応じて、ボーナスそのものが出金できるようになります。ただし、株式に関する取引(CFD)はこの条件の対象外ですのでご注意ください。

お年玉ボーナスの有効期限について

① お年玉ボーナス2022の受け取り期間 2022年1月1日~2022年2月10日

② 取引条件の加算期間 2022年1月1日~2022年2月25日

③ ボーナスの有効期限 2022年12月31日まで

ボーナスが貰えるのは2022年の2月10日までです!それ以降に入金してもボーナスは付与されませんので、ご注意ください。

また、取引条件の達成期間も2月25日と期限付きです。ボーナス自体の出金も狙ってる方は2月25日までに取引条件をクリアする必要があります。

ボーナスを証拠金として使えるのは2022年12月末まで。2023年に入るとボーナス自体が消滅します。

お年玉ボーナスの注意点!

アルファ口座はボーナス対象外です。また、ボーナス自体の出金に関して、株式CFDの取引はロット数として加算されないためご注意ください!

口座名 ボーナス有無 条件対象外取引
スタンダード口座 株式CFD
ナノ口座 株式CFD
テラ口座 株式CFD
アルファ口座 × 全ての取引

cTraderで取引時はアクティブボーナスが変則的になります。

メタトレーダーの場合、ボーナスは付与された分がそのまま取引に使えますが、cTraderの場合は変則的になります。

アクティブボーナス=口座残高-損益

となり、例えばボーナス3万円受け取った状態で口座残高1万円の場合は使えるボーナスは1万円、含み損が2,000円になった場合は残高10,000円-2,000円=8,000円、アクティブボーナスは8,000円となります。

ボーナスは証拠金として使えますが、損失をカバーできません!

これはどういう事かというと、証拠金=(入金額+ボーナス)となり資金効率を上げる事になりますが、有効証拠金を計算する場合は、有効証拠金=(証拠金+損益-ボーナス)=(入金額+損益)となるため、入金額以上の損失があった時点で実質的な有効証拠金がなくなりとなりロスカットします。

例1:口座残高5万円、ボーナス5万円の時点で有効証拠金10万円。損失が50,001円となった時点で有効証拠金は49,999円となっているが、残高50,000円を下回っているのでロスカットする。

取引時には含み損が口座残高(ボーナスを除いた)を下回らないように注意しましょう!

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