国内銀行送金に対応!SticPayの使い方まとめ

SticPayとは、イギリスの企業STIC FINANCIAL LTDが提供するE-paymentサービスです。

一般的にE-walletと呼ばれたりもしますが、簡単にいうとオンラインウォレットの事です。

通常、国内⇔海外への送金は時間と多額の手数料を要します。

SticPayを間に通すことで、時間と手数料を削減できるようになります。

類似の有名なサービスとしてbitwalletやネッテラーがあります。

SticPayの主な利用目的はFXの入出金です。

XMAXIORYFBSなど、多くの海外ブローカーに採用されておりbitwalletに次ぐE-walletとして利用されるようになりました。

SticPayのアカウント作成

SticPayのアカウントはメールアドレスのみで簡単に行えます。

公式サイトにアクセスして『会員登録』

公式サイト

メールアドレス、名前、生年月日を入力します。名前はローマ字で入力しましょう。

続いて本人確認のため、SMS認証を行います。

電話番号を入力するとショートメッセージが送られてくるので、記載されている4ケタの数字を入力。

以上でアカウントの作成は完了です。

SticPayのサービスを利用するには本人確認手続きをする必要があります。

一度SticPayにログインして、居住証明書と身分証明書の2つの画像をアップロードします。

アップロードできるのは運転免許証やパスポートなど顔写真付きのものです。また、居住証明書のファイルは発行から3か月以内のものをアップロードしてください。

同時に住所等の入力が必要ですが、必ずアップロードするファイルと同一の住所を入力しましょう。(ローマ字で入力)

英語での住所入力は下記サイトが便利です。

住所変換

承認に要した時間は2時間でした。

セキュリティ対策として二段階認証の設定ができます。

万が一に備えてやっておくことをオススメします。

SticPayの入出金や手数料について

以前はSticPayも国内銀行送金に対応していましたが、残念ながら現在は非対応です。

国内銀行送金に対応しました!

上画像はその内容ですが、手数料が安くなるだけでなく、以前より着金も早くなりました。

他にも入金ならクレジットカード、ビットコインなどの暗号通貨が使えます。

手数料については

ユーザー→SticPay

国内銀行送金→2%、海外銀行送金→入金額の1%、クレジットカード→3.85%、ビットコイン→無料

SticPay→FX業者

StciPay側で手数料はなし、FX業者側で手数料が発生する可能性あり

FX業者→SticPay

SticPay側で手数料はなし、FX業者側で手数料が発生する可能性あり

SticPay→ユーザー

国内銀行送金→800円+1.5%、海外銀行送金→5%、SticCard→1.3%。

海外銀行送金の場合、これらに追加で仲介銀行などによるリフィティングチャージが発生する。

FXブローカとユーザー間の資金移動はマーチャン間の資金移動になり、SticPay内では完全無料となっていますが、業者側でいくらのか手数料を取られることがあります。

リフィティングチャージは出金先をソニー銀行にすることで安くできる。(ソニー銀行が手数料徴収しないため)

尚、国内銀行送金だとリフィティングチャージが発生しないので、手数料を大幅に削減できます。

SticPayを使ってみた

今回はLand-FXFBSを利用して出金手続きをしてみました。

まずはLand-FXですが、8,007円出金手続きをして実際にStciPayに着金したのは、7,888円。

Land-FX側で130円程手数料として取られています。

出金の際はbitwallet同様にメールアドレスを入力するだけですね。

続いてFBSからも出金。

手数料が2.5%+0.3ドルとなっています・・・かなり大きめの設定ですね(汗

157ドル出金して着金したのは152.88ドルでした。

Land-FX、FBSいずれも手続きから反映までは1分程で、即時に反映されています。

続いてSticPayから自分の国内銀行への出金手続き。

事前にSticPayで銀行登録をしておいたソニー銀行を指定。

手数料は出金額の5%です。

手続きを行うと処理完了のメールが届きます。

手数料で11.02ドル取られていますが、ここからリフィティングチャージが発生するので着金はさらに低くなります。

で、最終的に銀行に着金した金額は18,725円でした・・・SticPayで1,214円(出金時のレート換算)、リフィティングチャージで4,344円、合計5,558円の手数料が発生していますね(汗)

着金するまでに要した時間は3営業日と海外送金にしては早いかなという印象です。

以上の内容は海外銀行送金を利用した場合です。

2019年4月から国内銀行送金にも対応しているため、こちらを利用した方が手数料を大幅に削減できます。

bitwalletと比較してどっちがいいのか?

類似のサービスとしてbitwalletがあります。

では、bitwalletと比較してどちらがいいのか?

結論としてはbitwalletに軍配が上がります。というのも、bitwalletからの出金手数料は824円と非常に安く、FX業者から入出金する際もFX業者⇄bitwallet間で手数料が発生しないことが多いです。

ただ、XMを利用しているユーザーはbitwalletの出金限度額が設定された事から場合によっては利益分の出金としてSticPayを利用するメリットがあります。

SticPayに対応しているFX業者一覧

採用ブローカー一覧

公式サイトで提携先ブローカーの一覧を見ることができます。

有名なところを紹介すると

XM(XM Trading)

入出金手数料は無料。反映は即時で利益分の出金も可能です。

AXIORY

入出金手数料は無料。AXIORYではbitwalletがないため、E-walletとして最もオススメ

FBS

当ブログで実際に使ってみたブローカー。出金手数料が若干高め

Land-FX

入出金手数料あり。